頭蓋オステオパシーの研修行ってきました!
- 2026年02月27日
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2/20~22まで、東京にて頭蓋オステオパシーの研修に行ってきました。
今回は、自分が卒業したフランス政府公認のオステオパシー学校であるSAJ4期生の授業の聴講生ということで参加させていただきました。
講師は、ベテラン中のベテランであるブルーノ・ゲD.O.です。ゲD.O.の授業はとてもわかりやすく、生徒が理解できるまで丁寧に教えてくれます。日本にいながら、現役のオステオパシーのプロから学べるというのは本当に価値があります。生徒も本気で学びたい、本気で患者さんをよくしたいという気合の入りまくったすごいメンバーが全国から集まって来ています。
授業の内容としましては、頭蓋オステオパシーの総復習でした。まず頭蓋骨、顔面骨、顎関節のどこの場所に施術をするべきかを評価します。それから、縫合、膜、液体どの組織にアプローチしていくかなどを評価するための基礎的なプロトコルを復習します。
さらに今回のセミナーでは蝶形骨や後頭骨に対する骨内のテクニックも教えていただきました。骨内の施術は、大人に対しては柔軟性をよくするために必要なテクニックでありますが、小児や子供にとっては重要であり非常に効果的なテクニックです。なぜかというと、斜頭や頭蓋骨の柔軟性や機能がうまくいっていないと将来的に脊柱の問題や身体にさまざまな影響を起こす可能性があるからです。
頭蓋オステオパシーの適応としては、交通事故、自律神経の問題、疲れている人、エネルギーが低い人、睡眠の問題がある方。例えば、尻もち、転んで頭をぶつけたなどの外傷。ストレスやものすごく悩んだりした場合など心理的ストレスがあると、頭蓋の骨や膜の柔軟性に影響が起こりますので、このような症状が出てくることがあります。
当院のオステオパシーでは、頭蓋の施術はもちろんですが、筋骨格系や内臓も含め身体全体のバランスをよくすることで、元気になるためのお手伝いをさせていただいております。最近ちょっと疲れているなー、仕事や家庭のことでたくさん悩んでしまったなーという方もお気軽にご相談ください。身体も気分も少し軽なるきっかけとしてオステオパシーがお役に立てるかもしれません。

授業の終わりには、先生がフランスから持ってきてくださったシャンパンを生徒に振る舞ってくれました。金沢もちゃっかりいただいてから帰りました。うまかったです。メルシーボークーです。


